講演情報

[1P-055]DNAに基づく増殖因子受容体パーシャルアゴニストの開発および生理作用評価

*秋山 桃子1、柳川 正隆2、阿部 充宏2、廣島 通夫2,3、佐甲 靖志2、植木 亮介1、山東 信介1 (1. 東京大学大学院工学系研究科、2. 理化学研究所CPR、3. 理化学研究所BDR)

キーワード:

DNAアプタマー、増殖因子、パーシャルアゴニスト

増殖因子は、再生医療や疾病治療への応用が期待されている一方、多面的な細胞機能を誘起するため、発がんやアレルギー反応などの望まない副作用を起こし得ることが知られている。このような背景から、近年、適切なレベルの受容体活性を引き起こすことが可能である、増殖因子受容体パーシャルアゴニストが注目を集めている。本研究では、受容体結合性DNAアプタマーに着目し、増殖因子受容体パーシャルアゴニストの開発に成功した。