講演情報

[1P-077]Compound I モデル錯体を用いたアルカンの酸化過程におけるトンネル効果の寄与

*森本 祐麻1、福井 晃佑1、藤井 浩2、伊東 忍1 (1. 阪大院工、2. 奈良女子大院自然科学)

キーワード:

酵素活性中心モデル、酸化反応、トンネル効果

鉄(IV)オキシドポルフィリンパイカチオン錯体によるシクロヘキサンの水酸化反応について速度論的な検討を行った。速度論的重水素同位体効果とその温度依存性について検討し、水素引き抜き過程におけるトンネル効果の寄与率を解析した。