講演情報
[1P-087]膜融合によるエンベロープ型人工ウイルスキャプシドの細胞内侵入
*古川 寛人1、稲葉 央1、佐々木 善浩2、秋吉 一成2、松浦 和則1 (1. 鳥取大院工、2. 京大院工)
キーワード:
βアニュラスペプチド、人工ウイルスキャプシド、エンベロープ、自己集合、膜融合
我々はこれまで、TBSV由来β-Annulusぺプチドの自己集合により形成される人工ウイルスキャプシドを脂質二分子膜で被覆したエンベロープ型人工ウイルスキャプシドの構築に成功している。本研究では、蛍光ラベルエンベロープ型人工ウイルスキャプシドのHepG2細胞への取込過程を評価した結果、HIVと同様の膜融合により取り込まれることを見出した。
