講演情報

[1P-001]Photoactive Yellow Protein タグを用いたchemi-genetic蛍光カルシウムイオンセンサーの開発

*門屋 颯人1、那須 雄介1、寺井 琢也1、Campbell Robert1,2 (1. 東京大学大学院理学系研究科化学専攻、2. アルバータ大学化学科)

キーワード:

バイオ化学、生体分子化学、タンパク質、化学遺伝学、指向性進化法

遺伝子工学的手法により開発された蛍光タンパク質センサーは、生物学研究において多くの画期的発見を促してきたが、近赤外領域に発光を持つものの数は限られている。この限界を克服するためのアプローチのひとつとして、本研究ではPYPをタグタンパク質とした、Ca2+濃度に応答したタンパク質の立体構造変化によって蛍光強度が変化する化学遺伝学(chemi-genetic)蛍光Ca2+センサーの開発を目的とする。