講演情報
[1P-033]分子動力学計算に基づいた高接着タンパク質の材料表面との相互作用解析
*笹原 純1、鈴木 淳巨1、藤本 和士1、岡崎 進2、堀 克敏1 (1. 名古屋大学大学院工学研究科、2. 東京大学大学院新領域創成科学研究科)
キーワード:
接着タンパク質、分子動力学シミュレーション
発表者の所属研究室にて発見されたナノファイバータンパク質AtaAは、様々な材料表面に対して水中で高い接着性を示す。しかしながら、その接着メカニズムは未だ不明であった。本研究では、MD計算を用いることで、AtaAの接着ドメインの材料表面に対する相互作用を特定することを目指した。本発表では、材料表面として疎水性のポリスチレンと親水性のシリカについて検討を行なった結果について報告する。
