講演情報
[1P-039]鉄コロール錯体を含む再構成ミオグロビンの指向性進化をめざした新規ハイスループットスクリーニング系の構築
*竹内 康基1、加藤 俊介1、林 高史1 (1. 大阪大学大学院工学研究科)
キーワード:
ハイスループットスクリーニング、マルトース結合タンパク質タグ、人工金属酵素、ミオグロビン、鉄コロール錯体
人工金属酵素の指向性進化では、合成金属錯体の導入過程を含むハイスループットスクリーニング(HTS)系の確立が必須である。本研究では、補因子を鉄コロール錯体に置換したミオグロビンの指向性進化をめざし、マルトース結合タンパク質(MBP)タグとスターチ-アガロースレジンという独自のカラムクロマトグラフィー担体を利用したHTS系を構築したので報告する。
