講演情報

[1P-041]N末端にアジド基を導入したコイルドコイルペプチド三量体を構成要素とするハイドロゲルの調製

*池田 拓未1 (1. 大阪大学大学院工学研究科)

キーワード:

ペプチド三量体、コイルドコイル、ハイドロゲル

ハイドロゲルとは、高分子鎖が架橋されることで形成された三次元網目構造の中に水を取り込んだソフトな材料である。本研究ではゲルの機能拡張のために、コイルドコイルペプチド三量体を構成要素とするハイドロゲルの開発を行った。具体的には、コイルドコイルを有するペプチド三量体を設計・合成し、それを架橋剤とするハイドロゲルを調製した。得られたハイドロゲルは、ペプチドの構造に起因する特異な物性が期待される。