講演情報
[1P-050]核酸の液液相分離現象に及ぼすエピジェネティック修飾効果の検討
*鶴田 充生1、三好 大輔1 (1. 甲南大FIRST)
キーワード:
液液相分離現象、グアニン四重らせん構造、エピジェネティック修飾、ペプチド、DNA
LLPSに関与するタンパク質はLCドメインを含む。FUSやFMRPはLCドメインであるRGGドメインをもつタンパク質である。これらのタンパク質の遺伝子はグアニン四重らせん構造(G4)を形成可能な配列を有している。この配列の異常伸長に伴い、シトシンメチル化も亢進されることが知られている。 本研究では、モデルペプチドとG4形成DNAを用いてLLPSのモデル系の構築を試みた。さらに、G4形成DNAのメチル化によるLLPS能への影響を検討した。
