講演情報
[1P-068]生細胞内在性RNAのリアルタイム可視化検出を志向した発光プローブの開発
*江口 正敏1、吉村 英哲1、上田 善文1、小澤 岳昌1 (1. 東京大学大学院理学系研究科)
キーワード:
発光イメージング、1細胞解析、タンパク質工学
生物発光を用いたプローブ開発により、生細胞内RNA量の変動をリアルタイムでの検出を試みた。本手法ではRNA配列を特異的に認識するタンパク質と分割ルシフェラーゼとの融合タンパク質を生細胞内で発現させることで、標的RNA量を生物発光シグナルとして検出する。生細胞内RNA量の時間変化を1細胞ごとに可視化検出することで、1細胞及び細胞内の遺伝子発現量の変動を経時的に追跡する手法を創出する。
