講演情報

[1P-076]ヘムとタンパク質マトリクス間の結合を架橋点とする酸化還元応答ゲルの開発

*影山 和希1、大洞 光司1、林 高史1 (1. 大阪大学工学研究科)

キーワード:

ヘムタンパク質、バイオマテリアル、ハイドロゲル、再構成

新規のバイオマテリアルの創製を目指し、ヘムとヘムポケット間の結合により架橋された酸化還元応答ゲルの開発を行った。具体的にはヘムタンパク質六量体(HTHP)の天然ヘムをアクリロイル基を修飾したヘム誘導体に置換した再構成タンパク質を調製し、これを架橋点とするハイドロゲルを作製した。本発表ではこのゲルの酸化還元応答性および力学特性について発表する。