講演情報

[1P-078]クロロフィルを修飾したペプチド鎖上で集積した種々のクロロフィル誘導体の分光学的特性

*仙波 真彩1、山本 龍一1、宮武 智弘1 (1. 龍谷大学先端理工学部)

キーワード:

クロロフィル、ペプチド、自己会合

自然界のクロロフィルは、タンパク質と複合化しながら集積化することで、高効率の光吸収および分子間励起エネルギー移動を可能にしている。これまで我々は固相合成で得たオリゴペプチドを用いることでイオン性亜鉛クロロフィル誘導体の集積化を制御してきた。ここでは、集積化させる色素の構造を変化させ、その分光学的特性を検討した。