講演情報

[1P-082]循環置換とαへリックス挿入を用いた3ユニット環状ヘムタンパク質の設計と構築

*藤原 綱大1、山中 優1、真島 剛史1、小林 直也1、大西 遥喜1、内橋 貴之2、廣田 俊1 (1. 奈良先端大物質、2. 名大院理)

キーワード:

タンパク質超分子、タンパク質設計、ドメインスワップ、へムタンパク質

超好熱菌由来シトクロムc555のドメインスワップ二量体構造を基に循環置換とαヘリックスリンカー挿入を施し設計したタンパク質CPCは選択的に環状三量体を形成する。本研究では、三角形形状となるタンパク質構造体をより簡便かつ安定的に得るためにCPCを3分子連結したタンパク質CPC3を構築した。CPC3はエタノール処理によりCPC環状三量体と類似の環状構造体を形成した。