講演情報

[1P-002]Methyl-CpG-binding domain融合Luciferaseを用いたCpG特異的メチル化レベル測定法の開発

*後藤 綾乃1、吉田 亘1 (1. 東京工科大院バイオニクス)

キーワード:

DNAメチル化レベル、メチル化CpG結合ドメイン、ホタルルシフェラーゼ、SEPT9、結腸直腸癌

本研究ではメチル化CpG結合ドメイン融合ルシフェラーゼを用いて遺伝子特異的なメチル化レベル測定法を開発することを目的とした。メチル化したプローブDNAを固相に固定化し、そこに標的DNAを結合させた。そこに融合蛋白質を加え、洗浄後、発光強度を測定した。その結果、標的DNAのメチル化レベル依存的な発光強度が観察された。つまり、本手法により遺伝子特異的にメチル化レベルを測定できることが示された。