講演情報

[1P-010]Tau由来ペプチドとの光架橋による微小管の構造安定化

*渡 宗英1、稲葉 央1、Arif Md. Rashedul Kabir2、角五 彰2、佐田 和己2、松浦 和則1 (1. 鳥取大院工、2. 北大院理)

キーワード:

微小管、チューブリン、ペプチド、Tauタンパク質、光アフィニティラベリング

微小管はチューブリン重合により形成される内径15 nmのチューブ状タンパク質集合体である。当研究室では、微小管関連タンパク質Tauから設微小管内部に結合するペプチドTPの開発に成功している。しかし、TPとチューブリンの結合が可逆的でありそれほど強くないため、微小管安定化効果は小さかった。本研究では光アフィニティラベル剤を有するTPを開発し、光照射による微小管への共有結合形成と微小管の安定化を試みた。