[2A-04]細胞外小胞ミグラソームを捕捉する機能性ペプチド界面の構築
*齊藤 彰吾1、田中 祐圭1、大河内 美奈1(1. 東京工業大学物質理工学院)
キーワード:
ペプチド界面、ミグラソーム
ミグラソームは細胞が遊走する際に軌跡を残すように形成される新たな細胞外小胞である。これは、形成後4時間程度で消失することや観察には蛍光染色が必要であるといった特性をもつため、詳細な観察や解析が進んでいない。本研究では、ミグラソームの観察や解析に最適なペプチド界面設計の検討を行った。この結果、細胞膜に結合するペプチドを用いた界面はミグラソームの形成を促し効率的に捕捉できることが示された。