[2A-09]水和イオン液体を用いたConcanavalin A凝集体の溶解および糖鎖認識能の再生
*藤田 恭子1、中野 呂香2、藤井 崚太1、市田 公美1、中村 暢文2、大野 弘幸2(1. 東京薬科大学、2. 東京農工大学)
キーワード:
リフォールディング、含水率、水和、疎水性
イオン液体の構成イオンを適切に選択し、少量の水を添加した水和イオン液体を溶媒としたタンパク質凝集体の再生を評価した。糖鎖認識能を持つconcanavalin A(ConA)を用いて、凝集体の高濃度溶解と糖鎖認識能の再生に及ぼすイオン構造を検討した。また、市販の凍結乾燥ConAに含まれる糖鎖認識能の低いConAをHyILs処理により認識能が改善される可能性について検討した。