講演情報

[2P-055]DNAナノ構造体を足場にした多量体RuBisCOの構築

*小西 宏明1、Dinh Huyen2、中田 栄司1,2、跡見 晴幸3、森井 孝1,2 (1. 京都大学 エネルギー科学研究科、2. 京都大学 エネルギー理工学研究所、3. 京都大学 工学研究科)

キーワード:

DNAナノ構造体、RuBisCO、タンパク質アダプター

生体細胞内で代謝に関わる酵素は、多量体を構築したり、複数の酵素が区画内で連続して配置されることで反応を効率化していると考えられる。このような複合体を試験管内で再現することで、生体内での高効率な代謝反応の機構を解析できる。本研究では、ホモ十量体からなる好熱性古細菌由来RuBisCOに着目し、DNAオリガミ法で構築したDNAナノ構造体上に、DNA結合性タンパク質を介して集積させる方法を検討した。