講演情報

[2P-059]活性化剤内包型ポーラスガラス上での核酸合成法の開発と光制御

*赤澤 紗彩1、宮崎 祐宇1、宮内 幸一郎1、伊藤 優1、大窪 章寛1 (1. 東京工業大学生命理工学院)

キーワード:

オリゴヌクレオチドの化学合成

現在、汎用されている核酸合成では100 nm程度の細孔径を有するポーラスガラスを固相担体として用いる。このポーラスガラスは光透過性が低く、光分解性保護基を利用した核酸合成では使用できないと考えられてきた。そこで、今回、我々はポーラスガラスの光透過率の向上を目指して屈折率の違う様々な溶媒を使用し、それぞれの光透過性を詳細に検討した。