講演情報

[2P-069]感染症マーカーとしてのα-アミラーゼを検出する19F MRIプローブの開発

*大寺 雄也1 (1. 大阪大学大学院工学研究科)

キーワード:

MRI、感染症、バクテリア、α-アミラーゼ

感染症の原因である病原性バクテリアの中にはα-アミラーゼを分泌するものが存在しており、その感染部位周辺においてα-アミラーゼのレベルが増大することが報告されている。本研究では感染症マーカーとしてα-アミラーゼを選択することで、生体内で病原性バクテリアを検出することができると考え、α-アミラーゼ活性を検出する19F MRIプローブを開発した。本学会では、このプローブの詳細な分子設計と酵素応答特性について議論する。