講演情報
[2P-071]微小液滴への組換え体大腸菌1細胞の封入によるタンパク質酵素スクリーニング系の構築
*安部 雄大1、井川 善也2、松村 茂祥2 (1. 富山大学大学院理工学教育部、2. 富山大学大学院理工学研究部)
キーワード:
液滴マイクロ流体システム、ハイスループット
近年、ピコリットル(10-12 L)サイズの微小な液滴内にさまざまな物質を封入し、またその液滴を高速で解析・分取できる「液滴マイクロ流体システム」を用いた進化工学が発展しつつある。本研究では、モデル実験として大腸菌(JM109株)にβ-ガラクトシダーゼの遺伝子をもつプラスミドDNA(pUC18)を導入した大腸菌懸濁液を用いて、各液滴内での酵素活性の測定を目指し、条件検討を行った。
