講演情報
[2P-075]糖鎖高分子ブラシ界面を用いたサイトカインバイオセンシング
*寺田 侑平1,2、高松 漂太3、齋藤 真人1,2、民谷 栄一1,4 (1. 産総研 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ、2. 大阪大学工学部、3. 大阪大学医学部、4. 大阪大学産研)
キーワード:
バイオセンサー、糖鎖高分子、局在型表面プラズモン共鳴、バイオインターフェイス、サイトカイン
局在型表面プラズモン共鳴(LSPR)を利用したバイオセンサーは、シンプルな光学系でラベルフリーに生体分子間相互作用を検出できる魅力的なデバイスである。しかしながら、検出感度の向上および選択的検出にはセンサー表面のより精密な設計が必要となる。本研究では分子認識素子として糖鎖高分子に着目し、糖鎖高分子ブラシを表面に形成したLSPRバイオセンサーを用いてサイトカイン検出について検討を行なった。
