講演情報
[2P-017]細胞種選択的な膜透過性を持つ、細胞膜透過PG-surfactantの開発
*山田 桃果1、水野 稔久1 (1. 名古屋工業大学大学院工学研究科)
キーワード:
ペプチド、膜透過キャリア、細胞種選択性
近年、バイオ医薬品の開発が進められている。従来とは異なり、細胞内分子に直接作用させる技術に注目が集まっており、これを可能とするキャリアの開発が検討されている。また、細胞種選択性も重要である。一方我々の研究室では、PG-surfactantの分子開発に取り組んでおり、細胞膜透過キャリアとして機能する「細胞膜透過PG-surfactant(cpPGs)」の開発に成功している。本研究では、このcpPGsとEGFRへの高い親和性が知られるGE11ペプチドとの複合化を検討している。
