講演情報

[2P-037]カルボニル基含有コラーゲンモデルペプチドの三重鎖構造の安定性

*竹村 直記1、富﨑 欣也1 (1. 龍谷大学)

キーワード:

構造の安定性、ペプチド、コラーゲン

近年、ヒドロキシアパタイト (HA) を人工骨の材料として失われた骨の部位に補填する方法が推進されているが、自家骨置換に長時間を要することが知られている。そこで、コラーゲンモデルペプチドを用いてHAを被覆することによって骨の成長が促進されると考えた。本研究では、カルシウムイオンに応答することを期待して配列に負電荷を配置したコラーゲン分子の合成を試みた。加えて、負電荷を持たない対照ペプチドの合成も行った。