講演情報
[2P-066]末端に架橋構造を有するDNAを鋳型としたPCR解析
*平野 佑樹1 (1. 北陸先端科学技術大学院大学)
キーワード:
PCR、DEL法、DNAタグ、人工核酸、可逆的光架橋反応
昨今、「PCR」という言葉を耳にすることが多くなっている。PCRはごく微量のDNAから目的となる遺伝子断片を増幅させる技術である。PCRを用いた創薬研究の1つであるDEL法はHigh-Throughputな手法であり、用いられるDNAタグには高い安定性が求められる。本研究では、PCRを阻害しないDNAタグの開発を目指し、可逆的DNA光架橋反応を用いたDNA end capping構造を有するDNA断片を作成し、ligation反応及びPCRに与える影響を調べた。
