講演情報

[2P-074]金属フタロシアニン類の凝集を利用したアクティベータブル光音響造影剤の開発

*野北 康平1、今泉 直人1、三木 康嗣1、大江 浩一1 (1. 京都大学大学院工学研究科)

キーワード:

光音響、フタロシアニン、近赤外光、マトリックスメタロプロテアーゼ-2、凝集

光音響(PA)イメージングは、生体内の深部組織の情報を高い分解能で可視化できる非侵襲的な手法として近年注目されている。本研究では、PAイメージング用造影剤として、近赤外光照射に応答してPA信号が増大する金属フタロシアニン、および癌の転移や血管新生に関わる酵素であるMMP-2に応答してPA信号が増大する金属ナフタロシアニンを開発した。