講演情報
[2P-082]金属ハイブリッドチャネルによる膜透過能制御
*小牧 航輔1 (1. 立命館大学院生命科学研究科生命科学専攻)
キーワード:
イオンチャネル、金属配位、人工イオンチャネル、アンフォテリシンB、膜輸送
チャネル蛋白質による膜を介したイオン輸送は、細胞活動において重要な役割を果たしている。そのため、チャネル蛋白質の機能を高分子などの合成分子で再現した人工チャネルが多数報告されており、将来的には細胞活動を制御するツールとしての利用が期待される。そこで本研究では、「天然由来のチャネル分子」に「金属配位部位」を修飾した「金属ハイブリッドチャネル分子」を新たに設計・合成し、その動作機構の解明を目指す。
