講演情報

[2P-086]アルキル鎖を有するダンシルトリアルギニンペプチドによる細胞膜上のシアル酸のTurn-On型蛍光イメージング

*岡﨑 瑞紀1、稲葉 央1、松浦 和則1 (1. 鳥取大院工)

キーワード:

ガングリオシド、シアル酸、蛍光イメージング、ダンシルトリアルギニンペプチド、膜アンカー

これまで我々は、癌バイオマーカーとして注目を集めるガングリオシドを認識する低分子蛍光プローブDansyl-(Arg)3-OMeを開発し、ジャイアントリポソーム上でのガングリオシドの蛍光イメージングに成功している。一方、ガングリオシドを発現するHepG2細胞では細胞内部にも蛍光像が確認されたことから、アルキル鎖を膜結合アンカーとして有する新規プローブを開発し、細胞膜表面での蛍光イメージングを試みた。