講演情報
[2P-088]タンパク質の配向を制御した再構成型リポソームの作製
*野場 考策1、吉本 将悟1、堀 克敏1 (1. 名古屋大学大学院工学研究科)
キーワード:
リポソーム、合成生物学
細胞膜の外葉と内葉では、それぞれ異なる膜タンパク質で構成されている。膜内外の膜タンパク質組成や配向性の違いは、細胞のシグナル伝達やウイルスの出芽などに必須の役割を果たす。しかし、従来法ではウイルスや細菌サイズのリポソームでタンパク質の配向性を制御することは困難であった。本研究では、界面通過法とマイクロ流体を組み合わせ、タンパク質の配向性を制御したサブミクロンサイズのリポソーム創出を目的とした。
