講演情報

[2P-018]PG-Surfactantを用いた合成高分子の哺乳類細胞膜への提示法の検討

*中窪 樹1、水野 稔久1 (1. 名古屋工業大学大学院工学専攻生命応用科学系プログラム)

キーワード:

PG-Surfactant、バイオ化学、ペプチド

本研究では長鎖疎水基を2本側鎖に含む両親媒性リポペプチドPG-surfactantをPolyAAに付与した場合の、細胞との相互作用、細胞膜・細胞内への分配挙動の評価を行った。PG-surfactant部分のペプチド配列DKDKC12K3を用いると添加1時間以内で細胞表面へ提示が可能であることがわかっている。そこでさらなる提示能の向上のためDKDKC12K3におけるカチオン残基クラスターK3をN末端側に移動した場合とリンカー部位におけるDKDKの配列への疎水残基の変異導入の効果を評価した。