講演情報
[2P-032]アシル化マクロピノサイトーシス誘導ペプチドによる細胞外小胞の細胞内送達
*中川 優奈1、ARAFILES Jan Vincent V.1、広瀬 久昭1、二木 史朗1 (1. 京都大学化学研究所)
キーワード:
マクロピノサイトーシス、細胞内送達、細胞外小胞
マクロピノサイトーシスは大きな分子を細胞内に取り込むことができるため、これを誘導することで効率的な細胞内送達が行える。我々は以前にマクロピノサイトーシス誘導ペプチドP4Aの細胞内送達における有用性を示しているが、この活性は血清を含む培地中でほぼなくなってしまう。そこでP4AのN末端をアシル化することで血清存在下での活性が向上するかについて検討した。また細胞外小胞の細胞内送達促進効果に関しても評価した。
