講演情報

[2P-034]固定化駆動法によるマウス脳内でのmGlu1リガンドの動態解析

*美野 丈晴1、天池 一真1、野中 洋1,2、坂本 清志1、浜地 格1,2 (1. 京大院工、2. JST ERATO)

キーワード:

リガンド動態解析、内在性タンパク質、代謝型グルタミン酸受容体

動物の組織は様々な生体分子によって構成され、それらの発現や分布が三次元的に厳密に制御されることで高次機能を発現している。当研究室では小分子の生体組織内分布を可視化するための新規ケミカルバイオロジー手法として、固定化駆動法 (FdCC) の開発を行っている。本研究ではmGlu1のリガンドを標的とした固定化駆動化学プローブの設計と合成を行い、マウス全脳における三次元分布イメージングを行った。