講演情報

[2P-036]リン酸基および細胞認識部位を有するコラーゲンモデルペプチドの合成評価

*堀 雅竜1 (1. 龍谷大学)

キーワード:

ペプチド、コラーゲン

病気や外部からの強い刺激によって骨が欠損した場合の主な治療法の一つとして人工骨の利用がある。人工骨はヒドロキシアパタイトで構成されており、高い骨親和性と吸着力をもつ。しかし、ヒドロキシアパタイト (HA) は無機物ゆえに硬く脆いため骨の組織になじみにくいといった課題がある。そのため、ヒドロキシアパタイトと人工コラーゲンを複合化し、強度の増加や骨再生能力の向上を図る。