講演情報

[1C-04]エルゴステロール濃度によるリポソームの相分離状態と 機械学習による分類

*依田 毅1 (1. 青森県産業技術センター八戸工業研究所)

キーワード:

リポソーム、機械学習、エルゴステロール、相分離

脂質を混合して作製されたモデル細胞膜小胞であるリポソーム上では相分離ドメイン構造が観察されてきた。動物細胞に特有のステロールはコレステロール(Chol)であり、酵母細胞特有のステロールはエルゴステロール(Erg)である。Erg含有リポソームでもChol含有リポソームと同様に相分離ドメイン構造を持つリポソームが観察された。さらに機械学習によりリポソーム上の相分離状態の識別を試みた。