講演情報

[P156]粘土ナノシート上に吸着させたペルオキシダーゼの酵素活性の評価

*佐藤 勝哉1、追分 悠太1、荒川 京介1、嶋田 哲也1、石田 玉青1,2、高木 慎介1,2 (1. 東京都立大学都市環境科学研究科、2. 都立大水素社会構築研究セ)

キーワード:

粘土ナノシート、西洋わさびペルオキシダーゼ、吸着、酵素活性、タンパク質

西洋わさびペルオキシダーゼ(HRP)は過酸化水素を基質特異的に分解する酵素である。当研究室では、合成サポナイトを剥離させた粘土ナノシートにHRPを吸着させると、HRPと殆ど反応しないサイズの大きな過酸化物に対し、活性が向上することを見出した。本研究では粘土ナノシートとして負電荷密度の異なるサポナイト及びヘクトライトを用いた。各々にHRPを吸着させ、酵素活性がどのように変化するかを検討した。