講演情報
[P171]細胞内RNA-光FISHに向けたウラシル特異的超高速光クロスリンク反応の開発
*里中 彗伊太1、成田 泰之1、三原 純一1、Sethi Siddhant1、藤本 健造1 (1. 北陸先端科学技術大学院大学・バイオ機能医工学研究領域)
キーワード:
一塩基多型、光架橋素子、FISH、3-シアノビニルカルバゾールヌクレオシド、4-メチルピラノカルバゾールヌクレオシド
遺伝病やウイルスの変異株を識別するためには,遺伝子領域の一塩基多型を正確に見分ける必要がある。当研究室では,光架橋素子CNVKを組み込んだ人工核酸probeを用いたFISH法において,検出難度の高いRNAの解析を成功させた。しかし,CNVKは一塩基多型の正確な同定が困難,細胞への光毒性などの課題があった。そのため,これらの課題を改善したMEPKの開発に挑戦した。MEPKを有した核酸probeを用いた正確な細胞内RNA-光FISHが期待される。
