講演情報

[P91]サブタイプ選択的拮抗薬の作用機序に着目したアデノシンA2A受容体のケモジェネティクス制御

*松岡 佑真1、堂浦 智裕1、清中 茂樹1 (1. 名大院工)

キーワード:

Gタンパク質共役型受容体、アデノシン受容体、サブタイプ選択性、化学遺伝学、初代アストロサイト

我々は細胞種選択的に特定GPCRを制御する手法としてextracellular Loop-Engineered Chemogenetics(eLEC)を提唱している。本研究ではアデノシンA2A受容体(A2AR)へeLECを適用し、変異型A2AR選択的に拮抗薬の阻害能を顕著に低下させることに成功した。マウスから単離した初代アストロサイトにおいても本戦略が適用できることを確認したため、本学会で報告する。