[1OA-07]リン酸化プロテオミクスとタンパク質相互作用ネットワークの経時的解析によるEGFRシグナル多様性の分子メカニズムの解明
*江口 晃弘1、Emdal Kristina1、Zilu Ye1、Guzmán Ulises1、Olsen Jesper1(1. コペンハーゲン大学)
キーワード:
受容体シグナル、リン酸化プロテオミクス、インタラクトミクス
EGFRは生物学的背景に応じて多様な細胞内シグナルを誘導するが、その分子メカニズムは未だ解明されていない。EGFRのシグナル伝達はEGFRを中心とした相互作用ネットワークとリン酸化カスケードにより決定されるため、そのメカニズムの解明には細胞規模のスケールで起こる分子事象の包括的な理解が必要である。本研究ではリン酸化プロテオミクスおよびインタラクトミクスを組み合わせ、種々のEGFRリガンドが誘導するシグナル伝達を評価した。