[1OA-15]興奮性神経活動および活動履歴を可視化するMRIプローブの開発
*岡田 智1,2、齋木 翔太2、三浦 悠椰2、領家 梨恵3、住吉 晃4、川島 隆太3、中村 浩之1,2(1. 東京工業大学化学生命科学研究所、2. 東京工業大学生命理工学院、3. 東北大学加齢医学研究所、4. 量子科学技術研究開発機構)
キーワード:
MRI、プローブ、神経活動
本研究では、ニューロイメージング技術として汎用されるfMRIの問題点を補う技術の開発に取り組んだ。具体的には、神経細胞が興奮性刺激を受けた際に濃度が変動するカリウムイオンに応答するMRIプローブと、神経活動に伴い発現量が上昇し活動後にも細胞内外に残存する活動履歴タンパク質に応答するMRIプローブ、以上2つのプローブを開発し、in vitroおよびin vivoにおける機能を評価した。