[1OB-10]DACN-MMCを用いたペプチドの標識化
*河崎 悠也1、林原 智也1、瀬戸 祐樹1、谷口 優太郎1、井川 和宣2、友岡 克彦1(1. 九州大学、2. 熊本大学)
キーワード:
クリック反応、生体共役反応、DACN
我々は先に,含窒素9員環アルキン(4,8-diazacyclononyne: DACN)を開発し,これが高い無触媒クリック反応性と優れた熱的,化学的安定性,反応特異性とを併せ持つことを明らかにしている1-3.また,その応用として,多分子連結型DACN(DACN derived multi-molecule connector: DACN-MMC)の開発を検討している.今回,その一つとしてペプチドの標識化を指向したDACN-MMCの開発に成功したので報告する.