講演情報

[1PA-15]ペプチド三量体を架橋ユニットに用いたハイドロゲルの調製とその力学物性の評価

*日髙 由梨1、池田 拓未、大洞 光司1、林 高史1 (1. 阪大院工)

キーワード:

ハイドロゲル、ペプチド、変異導入、クリック反応、引張試験

我々のグループでは、新たなバイオマテリアルの開発をめざし、タンパク質/ペプチドを架橋ユニットとするハイドロゲルを開発している。本研究では、ペプチド三量体を基盤とした架橋ユニットと直鎖状高分子をクリック反応により複合化したハイドロゲルの調製を行い、その力学物性を評価した。さらに、ペプチド三量体の変性・変異導入を行うことで、その折り畳み構造や熱力学的安定性の変化がゲルの力学物性に与える影響を調べた。