講演情報

[1PA-17]光応答性ペプチドナノファイバーによるリポソームの劇的形態変化

*梁 応冰1、稲葉 央1、松浦 和則1 (1. 鳥取大学大学院)

キーワード:

光異性化、ペプチドナノファイバー、リポソーム、集合/脱集合、スピロピラン/メロシアニン

細胞骨格を構成する微小管やアクチン繊維は、外部刺激により可逆的に重合・脱重合する天然の超分子ナノファイバーである。本研究では、天然の細胞骨格を模倣し、スピロピラン修飾b-シート形成ペプチドを合成し、光異性化により可逆的に集合・脱集合するペプチドナノファイバーを創製した。これをジャイアントリポソーム(GUV)に内包することで、光異性化による可逆的かつ劇的なGUVの形態変化を制御した。