講演情報

[1PA-18]1分子ペプチドアミノ酸配列決定法の開発を目指した N 末端 Gly・ Phe 結合人工抗体の創製

*菅野 晃矢1、近藤 太志1、梅本 駿1、藤野 公茂1、林 剛介1、村上 裕1,2 (1. 名古屋大院工、2. 名古屋大学ナノライフ)

キーワード:

ペプチド、アミノ酸、配列解析、人工抗体、セレクション、タンパク質、蛍光

当研究室では、人工抗体を利用したペプチド鎖のN末端アミノ酸を識別する手法の確立に取り組んでいる。
本研究では、高速分子進化システム (TRAP提示法) を用いて、100 兆種類からなる人工抗体ライブラリを作製した。それらに選択操作と次世代シークエンサによる配列解析をした後、特異性解析を行った。すると、3種類の人工抗体がPhe もしくは Gly に特異性を有することがわかった。