講演情報
[1PA-20]BODIPY色素を用いたフォトコンバーチブル蛍光プローブの開発
*谷岡 健吾1 (1. 大阪大学大学院工学研究科)
キーワード:
ケミカルバイオロジー、BODIPY、フォトコンバージョン
光照射により分子構造が変化することで非可逆的に蛍光色が変化するフォトコンバージョンを利用した色素分子は、タンパク質の細胞内動態を追跡する際などに用いられている。今回我々は可視光照射によって変換可能で、かつ蛍光色の変換効率の高い色素の合成を目指した結果、BODIPY色素を用いたフォトコンバーチブル蛍光プローブを開発した。 生細胞中で、光照射によって蛍光波長が赤色から緑色へ変化することを観察した。
