講演情報

[1PA-28]ラマン分光解析を用いた放線菌コロニーの産生する生理活性物質のin situスクリーニング手法の開発

*諏訪 駿之介1,2、安藤 正浩3、中島 琢自3、堀井 俊平1,2、松本 厚子3、穴井 豊昭4、竹山 春子1,2,3,5 (1. 早大院・先進理工、2. 産総研・早大 CBBD-OIL、3. 早大・ナノライフ創新研、4. 九大院・農、5. 早大・先進生命動態研)

キーワード:

生理活性物質、ラマン分光法、多変量解析、スクリーニング

微生物の産生する生理活性物質のスクリーニングでは長時間の培養や分離・生成操作を必要とされ,スループットの低さが課題となっている。一株当たりのスクリーニング時間の短縮が新規物質発見の加速に必要である。本研究では,in situ測定の可能なラマン分光法を用いて,放線菌のコロニーから直接生体分子情報を取得し,スペクトル解析によって二次代謝産物の産生を評価できる,迅速簡便なスクリーニング手法の開発に取り組んだ。