講演情報

[1PA-45]JAシグナル受容体によるリガンド認識モードの示差走査蛍光測定による検討

*加治 拓哉1、松本 幸太郎1、中山 美涼1、星野 隼治1、Wang Jianxin1、高岡 洋輔1、上田 実1 (1. 東北大学)

キーワード:

植物ホルモン、分子糊、タンパク-タンパク間相互作用

植物ホルモンジャスモン酸類は、COI1-JAZ共受容体間のPPIを誘導する分子糊として機能して生理応答を誘導する。リガンドとCOI1-JAZ共受容体との結合に関して、リガンドがCOI1に結合したのちにJAZをリクルートする二段階認識モデルが提唱されている。我々は、示差走査蛍光測定を本系に適用することで、リガンド構造によって認識モデルが異なる可能性を見出したので報告する。