講演情報
[1PB-01]細胞内タンパク質結晶の分子界面エンジニアリングによる結晶格子の動的変化
*永間 美咲1、田中 潤子1、安部 聡1、上野 隆史1 (1. 東京工業大学)
キーワード:
タンパク質結晶工学、設計、結晶格子、刺激応答性、小角X線散乱法
細胞内で結晶化するタンパク質結晶は、近年外来タンパク質の内包など機能材料としての利用が盛んに行われている。しかし、安定性を保ったまま刺激応答的に結晶格子を変化させる分子設計は、限られている。本研究では細胞内タンパク質結晶であるCipBを用い、分子界面にアミノ酸変異を導入することで結晶の安定性及び格子サイズを変化させた新たな変異体の構築を試みた。
