講演情報
[1PB-03]Cys修飾によるタンパク質切断法の開発
*松本 侑也1、善明 直輝1、安田 斉弘1、内之宮 祥平1、進藤 直哉1、田畑 香織1、王子田 彰夫1 (1. 九州大学大学院薬学府)
キーワード:
ケミカルバイオロジー、Cys修飾、システイン、タンパク質切断、ペプチド切断
低分子化合物によるタンパク質の化学修飾法は、標的タンパク質の機能化・機能制御が可能でありタンパク質研究において広く利用されている。一方、化学的切断によってタンパク質の機能を制御する手法の報告例は限られている。本発表ではペプチドのアミド結合を切断可能なCysホルミル化およびCysフルオロアセチル化を開発したことを報告する。さらに、これら手法のタンパク質主鎖アミド結合の切断への応用を達成した。
