講演情報

[1PB-37]脂質ナノディスクを利用した19F MRIプローブの開発

*福島 広大1、山本 智也1、菊地 和也1,2 (1. 大阪大学工学研究科、2. 大阪大学免疫学フロンティアセンター)

キーワード:

19F MRI、ナノディスク、リン脂質、イメージング

19F MRIは生体内での19F核の可視化において有用である。本研究では、19F標識化リン脂質を用いた脂質ナノディスクに着目し、19F MRIプローブへの応用を考えた。ナノディスクはサイズ制御が容易であり、無機材料を含有していないため、毒性の軽減が期待できる。我々は19F標識化リン脂質の合成経路を検討した。今後、19F標識化ナノディスクの調製方法を検討し、19F MRI測定を行う予定である。