講演情報

[1PB-38]ベンジルグアニン脂質を用いたリポソーム表面修飾技術の開発

*渡邉 貴嘉1,2、Reyes Sabrina Galiñanes1、成田 麻子1、芳坂 貴弘2、松浦 友亮1 (1. 東京工業大学地球生命研究所、2. 北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス系)

キーワード:

リポソーム、ベンジルグアニン、SNAPタグ、脂質

我々はこれまでに、SNAPタンパク質のリガンドであるベンジルグアニン(BG)を付加したリン脂質を化学合成しリポソームに組み込むことで、リポソーム表面へのタンパク質修飾や、固体表面にリポソームを固定化させ人工細胞触媒として応用できることを示してきた。本研究では、BGと脂質間のリンカー鎖長の異なるBG脂質を新たに化学合成しリポソームに組み込むことで、より効率的なリポソーム表面修飾技術の開発を行った。