講演情報

[1PB-45]修飾mRNAからの遺伝子発現を可視光で操作する方法

*吉井 達之1、大島 真澄1、齊藤 博英1 (1. 京都大学iPS細胞研究所)

キーワード:

RNA、光遺伝学、細胞

光遺伝学 (オプトジェネティクス) では特定の遺伝子の発現やタンパク質の活性を光によって操作することができる一方で、プラスミドDNAやウイルスを導入する必要があるため安全性に問題がある。mRNAを用いた遺伝子導入技術は安全であるが、mRNA(特に修飾mRNA)を利用した光遺伝学ツールはほとんど開発されていない。したがって、本研究では、mRNAを使った光翻訳制御技術を新たに開発することを目指した。